Exhibition seminar details
展示会セミナー詳細
受講料(当日): ¥0
ワールドマスターズゲームから始まり先端医療、うめきた2期、EXPO2025、夢洲IR など大型プロジェクトが目白押しの関西ベイエリアの中に存在する「舞洲」。
オリックスバファローズ、セレッソ大阪、大阪エヴェッサの3種のプロ3チームが集積した日本で唯一のスポーツの聖地「舞洲」は、未来の実験場としても非常にポテンシャルが高い。「舞洲」を、大阪市とプロ3チームが一体となって、「舞洲プロジェクト」を発足し活動中。大阪市が有するハードとソフト面でのアセットを活用できる魅力的な社会実験場です。
将来的には舞洲での社会実験を経て、スポーツを広義に捉えることでフィールドとエリア拡張し社会に貢献できる営みを目指していく活動についてお話を頂きます。
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【スケジュール】
13:00-13:20(20分)
大阪成蹊大学 教授 スポーツイノベーション研究所研究員 植田真司様
万博/IR/スマートシティに向けた舞洲プロジェクトやスポーツハブ関西の役割
------------------パネルディスカッション------------------
13:20-13:30(10分) パネルディスカッション①
舞洲スポーツ振興事業実行委員会大阪市 スポーツ課 榎木谷達人様
舞洲プロジェクトフェーズ2のご紹介
13:30-13:35(5分) パネルディスカッション②
大阪成蹊大学 植田真司様
舞洲プロジェクトフェーズ2に向けて
13:35~13:50 (5分x3名) パネルディスカッション③
オリックス・バファローズ 小浜裕一様
セレッソ大阪 長谷川顕様
大阪エヴェッサ 城秀樹様
各チームのリソースまたプロスポーツチームの舞洲、ベイエリアの位置づけ
13:50~14:20 (30分) パネルディスカッション④
ディスカッションと質疑
ディスカッションテーマ案:
①舞洲プロジェクトフェーズ2に向けての期待
②舞洲プロジェクトの魅力 ※舞洲エリア以外も
③プロチームとして今後の舞洲PJの取り組み
④実証実験の想定イメージ(例)
⑤万博/IRに向けた舞洲エリアの魅力と期待