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【B-1】【FIA提供セミナー】健康インフラ産業としてのフィットネスが目指すロードマップとは
資格・単位: 健康運動指導士/実践指導者：講義1.5単位
種別: 講義
種別: 講義
受講料(事前): ¥4,000
受講料(当日): ¥5,000
受講料(当日): ¥5,000
コロナ禍によって、フィットネス産業は甚大なダメージを受けましたが、一方では、フィットネスが地域の健康づくりの重要なインフラであることも鮮明となり、今後ヘルスケアというカテゴリーの中でのビジネス展開が、異業種とのシナジー等も含め期待できるのではないか。
“健康の保持・増進のための運動”は、新しい生活様式の中で、あらためて重要な役割を求められる。
このセミナーではそうした潜在需要が、ポストコロナにおける社会の健康増進に寄与すると共に、甚大な経済的ダメージを負ったフィットネス産業の復興を促進させるという観点で、パネリストと共に一緒に掘り下げる機会としたい。
①ポストコロナを見据えた次世代ヘルスケア産業の進むべき方向性と期待されるフィットネス産業の役割
●経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課課長補佐 丸山 晴生氏
②各社事業説明および地域の健康インフラとしての事業の取り組みについて
●(株)ルネサンス 健康経営企画部 部長 健康経営コンサルタント 樋口 毅氏
●(株)カーブスジャパン 常務執行役員 兼 戦略企画部長
齋藤 光氏
③パネルディスカッション
ポストコロナを見据えたこれからのヘルスケアサービスの進化と、地域健康づくりのインフラとしてのフィットネス産業に潜在するビジネスチャンス
当日受付につきましては、直接会場にてお問い合わせください
