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コロナ禍における高齢者の健康二次被害の実態とその対策 〜民間事業者は如何にして貢献することができるのか〜
受講料(事前): ¥0
受講料(当日): ¥0
新型コロナの感染拡大による外出自粛でストレスがたまり、食事の偏りや運動不足に拍車がかかった人もいるのではないでしょうか。こうした状態を放置すると生活習慣病が促され、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。また転倒骨折や認知機能の低下などで将来の寝たきりに繋がることもあります。

今回のオンラインセミナーでは久野譜也先生(筑波大学 人間総合科学学術院 教授)をお招きし、コロナ自粛による「健康二次被害」を防ぐための対策や民間事業者として何が出来るのか、解説いただきます。


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コロナ禍における高齢者の健康二次被害の実態とその対策
〜民間事業者は如何にして貢献することができるのか〜

◇開催概要
【開催日】2021年4月15日(木)17:30-19:00(予定)
【開催形態】Zoomウェビナーによるオンライン配信
【受講料】無料

◇登壇者
久野譜也氏(筑波大学 人間総合科学学術院 教授、大学院スポーツウエルネス学学位プログラム リーダー、スマートウエルネスシティ政策開発研究センター センター長)

1962年生まれ。筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。医学博士。2002年に健康増進分野日本初の大学発VB株式会社つくばウエルネスリサーチを設立。代表取締役社長兼任。科学的根拠に基づいた高齢化社会に対する日本の健康政策の構築を目指して2009年全国9市長とSmart Wellness City首長研究会を立ち上げ、現在43都道府県106区市町村に拡大。内閣府、厚労省、文科省、経産省、総務省、国交省等各種委員会委員を務める。