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空席あり
【D-4】コロナ禍における生活習慣病予防/改善プログラムのマネジメント
種別: 講義
受講料(事前): ¥0
受講料(当日): ¥0
【講演内容】

■基調講演(20分):
「コロナ禍における健康格差〜如何にしてその対策となるシステムを構築していくか〜(仮)」
近藤 尚己氏 京都大学 大学院医学研究科 社会疫学分野 主任教授

■講演1(10分):
「これからの健康づくりとデータヘルス」
藤岡 雅美氏(厚労省健康局健康課 課長補佐)

■講演2(10分):
「ウェラブルデバイスが可能にするウェルネスライフ」
コロナ禍では健康意識が高まり、スマートウォッチをはじめとするウェアラブルデバイスの需要が世界中で増加した。かつてはフィットネス用というイメージが強かったが、現在では多くの人が毎日の健康管理に利用する。しかしヘルスデータ管理だけでなく組織として、またサービスの一部としても生活習慣病リスク軽減のための習慣改善に効果的なエンゲージメントを促すツールにもなることなど、まだ知られていない魅力も多い。そのウェアラブルの可能性を、グローバル事例を交えて紹介する。

三宅 美佳氏 ガーミンジャパン(株)Garmin Health(ガーミンヘルス)ビジネスデベロップメント マネージャー

■講演3(10分):
「健康支援アプリとその活用について(仮)」
渡辺 敏成氏 (株)リンクアンドコミュニケーション 代表取締役社長

■パネルディスカッション(40分)
モデレーター:藤岡 雅美氏
登壇者:近藤 尚己氏、渡辺 敏成氏、三宅 美佳氏




【ジャンル】
体改善・生活習慣病予防
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