Exhibition seminar details
展示会セミナー詳細
カートを見る(0)
空席あり
【SPO-A-5】TOKYO2020後のスポーツ振興と地方創生のための公園活用
種別: 講義
受講料(事前): ¥0
受講料(当日): ¥0
受講料(当日): ¥0
＜13：00～13：30＞
「公園に期待されるTOKYO2020のレガシーとスポーツ振興
～共生社会を築く公園レクリエーションとスポーツ～」
コロナ禍で1年延期、無観客開催となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ではあったが、人々は205の国地域の選手と難民選手による競技を「見るスポーツ」として楽しみ感動を共有した。大会後、オリパラの目指すレガシーは「差別なくすべての人々がスポーツを楽しむことができる共生社会の構築」である。この観点から公園におけるスポーツ・レクリエーションのあり方とその地方創生への可能性を考える。
師岡 文男 氏 上智大学名誉教授、スポーツ庁前参与、公園財団・日本公園緑地協会研究顧問、World Urban Parks Japan 理事
＜13：30～14：00＞
「公園管理新時代 官民に必要なマインドチェンジ」
全国の都市公園は11万か所13万ヘクタール、ほとんどすべてのスポーツ施設を飲み込んでいる。国民体育（スポーツ）大会のたびに整備されてきた第１種陸上競技場。公園の世界では2017年の法改正によって民間企業によるカフェ・レストラン・ショップなどの設置が進められ、公園本体の指定管理者制度の運用と相まって、積極的な公園経営が始まった。ひとえに訪れたい公園像に向けてのイノベーション。スポーツ施設もどれだけ多くの市民が心底スポーツに親しむ場となりきれるか、それに尽きる。
町田 誠 氏 （一財）人公園財団 常務理事、横浜市立大学大学院 客員教授
◆講師◆
師岡 文男 氏 上智大学 名誉教授、公園財団・日本公園緑地協会 研究顧問、スポーツ庁 前参与、GAISF 元理事
町田 誠 氏 （一財）人公園財団 常務理事、横浜市立大学大学院 客員教授
【お申込み方法について】
こちらのセミナーは同時開催のSPORTECのサイトからのお申込みとなります。
お手数ですが下記URLよりお申込みください。
#スポーツ政策・スポーツ街づくりテーマ
#レジャー&アウトドアジャパン
#ILOJ
#テーマパーク
#SPORTEC
#スポルテック
