Exhibition seminar details

カートを見る(0)
空席あり
【】センシングデバイスとAIを基盤とした産官学連携を活用したビジネス創出の方向性 〜課題先進国日本から世界市場を牽引するサービスを生み出す〜
種別: 講義
受講料(事前): ¥4,000
受講料(当日): ¥5,000

【内容】

様々なセンサーにより運動量・心拍・脈波・脳波・音声・その他を測定し、そのデータからホルモンバランス・自律神経の状態・感情の起伏・集中の度合い・コミュニケーションの状態などが可視化され、そこから課題を設定し、課題解決の介入を実施できるようになりました。生体情報などの活用領域は、スポーツやヘルスケアに限らず、教育、育児、人事、運輸、金融に至るまで様々な可能性があります。このセッションでは、様々な領域の課題解決を実現するために必要な事業連携やビジネスの座組について、事例をご紹介しつつ検討します。

【講師】

(株)ホオバル 取締役 新城 健一 氏

当日受付につきましては、直接会場にてお問い合わせください