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空席あり
【】介護予防と栄養の重要性
資格・単位: 健康運動指導士・健康運動実践指導者:講義1.5
種別: 講義
受講料(事前): ¥4,000
受講料(当日): ¥5,000
【内容】

高齢期に自立した生活を営み、要介護状態を予防するためには、運動と栄養が重要である。運動の有効性についてはこれまで多くのデータが蓄積されてきたが、最近では高齢期における栄養の重要性について科学的根拠のある成果もなされている。講演では重要性が高まっていると思われるビタミンDの問題、虚弱高齢女性に対する運動と栄養介入のランダム化試験の成績、さらには認知症予防に対する運動や栄養(嗜好品)の可能性についても紹介する。

【講師】

桜美林大学 加齢・発達研究所長、 大学院教授
国立長寿医療研究センター、総長特任補佐
   鈴木 隆雄 氏

当日受付につきましては、直接会場にてお問い合わせください